じっくり学び、深く考える65分授業

 教えるべきことは徹底的に教え、考えさせるべきことはじっくり考えることができるよう、1単位時間を65分とする授業を行っています。
 この65分授業を活用して、今までの授業で不足しがちであった「気づくこと、学ぶこと、活動すること、考えること、まとめること」などの要素を組み入れた授業を展開するとともに、理科の観察・実験、数学の演習、英語の4技能の充実、保健体育の活動時間の充実など、各教科の特色をより明瞭にした授業を展開します。 
 65分授業を行う教科 ・国語  ・社会  ・数学  ・理科  ・英語
 ・音楽  ・美術  ・保健体育  ・技術・家庭
 ・学級活動
 50分授業を行う教科等 ・道徳  ・総合的な学習の時間
 

基礎基本の深い理解と定着を図る「深める学習」

 豊富な授業時間を活用して、基礎基本を深く理解し、定着させる「深める学習」を行います。「深める学習」は、スパイラル学習、深く考える学習、主体的な調べ学習からなり、学びの基礎基本をしっかり固め、高校段階における飛躍的な学力伸長のための土台づくりをする学習です。
 スパイラル学習過去に学習したことに立ち戻ったり、将来学習するであろうこと(高校、大学の内容)にあらかじめ触れたりしながら、一つのことを様々な視点から繰り返し学ぶことを通じて、基礎基本を深く理解し定着させる学習
 深く考える学習与えられた課題を、持てる知識を総動員し、仲間と協力しながら解決していく学習 
 主体的な調べ学習総合的な学習の時間などでの取り組みのほかに、家庭学習や課題の与え方等により日常的な学習として実施する 

 

社会性や研究の意義や意味を体得する「体験的・課題探究的な学習」

 「深める学習」とともに「体験的・課題探究的な学習」を重視します。理数教育、国際理解教育等での「課題設定・調査研究・発表」をとおして、社会性(コミュニケーション能力等)や研究の意義と意味を体得します。
  【理数教育】 
     ・三澤勝衛先生の教育(実物に触れ、自分の頭で考える三澤教育の追体験)
     ・SSH(課題研究、企業や大学での体験)をもとにした学習 等
  【国際理解教育】
     ・「Eタイム」(週3日10分間、月1回朝の時間の英語学習):多読、ALTとの会話、
      スピーチ、歌等
     ・イングリッシュキャンプ
     ・海外語学研修(希望者)  等
 

探究心と表現力を育むアカデミック・コミュニケーション

 諏訪清陵附属中学校では、総合的な学習の時間を「アカデミック・コミュニケーション」と名付け、探究的な学習を展開する中で実践的な言語活動をより充実させていきます。
 ■ 追究の視点
    《グローバル》 国際理解
    《サイエンス》 科学
    《キャリア》  生き方
 ■ 追究の方法
    《ジャーナル・プロジェクト》取材、新聞・雑誌の作成(日本語・英語・ウェブ版)
    《ディベート・プロジェクト》スピーチ、ディベート、ディスカッション(日本語、英語)
    《リサーチ・プロジェクト》 卒業論文、制作、発表
 

将来を展望する構想力と自立心を育むキャリア教育

 今を見つめ将来を構想する、6年間一貫の充実したキャリア教育を行います。 
  《中学段階》
    ・諏訪圏域を中心とした職場訪問・勤労体験
    ・医療現場、先端企業、研究施設等見学
    ・社会人講演会「リーダーに学ぶ」
    ・大学見学
    ・学習合宿     等
  《高校段階》
    ・大学見学、職業体験
    ・分野別進路講演会
    ・教育実習生との懇談会
    ・サイエンスフォーラム講演会     等
 

サタデイ・スパイラル・セミナー

 希望者を対象として、「土曜学習講座」と「土曜地域開放講座」からなる「サタデイ・スパイラル・セミナー」を開講します。
  ■ 土曜学習講座     基礎から応用までじっくり学び、授業を補うこともできます。
  ■ 土曜地域開放講座  OB・OGや保護者、地域の方のお力をお借りし、日頃の授業からは違う視点から興味関心を広め高める、多岐にわたる講座を開講します。